【じゃがバター(35)】いつ死んでも後悔しない。
ニックネーム:じゃがバター
年齢:35歳
- 性格:自閉症
- 趣味:猫と遊ぶ
- 職業:事務職
ひとこと:いつ死んでも後悔しない。
日々の些細なことに幸せを感じられるおばあちゃんになって、贅沢はせず、なるべく人に迷惑をかけずにぽっくり死ぬこと。
- 小学生時代:ミニ四駆やテレビゲームなどで男の子とばかり遊んでいた。
- 中学時代:音楽の勉強を始めてフルートで音楽高校受験をする。
- 高校時代:学校がつまらなすぎて勉強を狂ったようにしまくる。
- 大学時代:都会の生活を満喫して人に注目される喜びを知る。
- 卒業後:大学時代からの彼氏が病気になり、彼氏の地元に移住して4年半の闘病生活の末看取って実家に帰ってくる。
- その後から現在:コツコツ貯金を貯めて猫と一人暮らしをするべく頑張っている。
レジャー業界の会社の経理として働き、帰宅後は飼い猫とべったりの生活を送っている。
朝6時起床、お風呂に入る。
7時朝ごはん、8時半から仕事。
18時帰宅。19時晩御飯。
20時から23時までYouTubeを見ながら猫と戯れる。
- 他人の幸福を心から喜ぶことが出来る。
- 自分と人を比べない。
- お金がなくても幸せだと思える。
- 好きではない人をはっきりと拒絶出来ない。
- じっくり考えるのが苦手で直観に頼ってしまう。
- 好きな漫画:ジョジョの奇妙な冒険
- 好きな色:青
- 好きな食べ物:肉、魚、野菜、酒
- 好きな歌手:Green Day
- 好きな俳優:ナタリー・ポートマン、マッツ・ミケルセン
- 好きな映画:ドラゴンタトゥーの女、シャッターアイランド
- 苦手な食べ物:苺、パクチー
- 苦手な色:ピンク
- 苦手なこと:親戚の集まりで積極的にお茶を注いだり手伝いをすること。お付き合いで色々な人とおしゃべりすること。人前で話すこと。
蒋介石
- 大学受験で第一志望のところに受かり、親や担任や塾の先生が一緒に喜んでくれたこと。
- 前の職場を辞める時に、本気で引き止められたこと。
発達障害で、普通の人のように仕事でマルチタスクをしたり、ミーティングで発表することが苦手で、緊張して震えが止まらなくなったりパニックを起こしたりすること。
プライベートでも人付き合いが苦手なので、彼氏が出来ても結婚や出産などの複雑な人間関係につながる行為に恐怖があり、生きづらさを感じている。
感情をむき出しにするタイプの上司に叱責され、会社に行こうとすると吐き気と震えが止まらなくなりうつ病と診断されたこと。
- 周りのことを気にせず休む。
- 嫌な事からはともかく逃げる。
- 精神科の先生に話をきいてもらい、スッキリする。
いつも自分が人をイラつかせていないか心配する側なので、誰かに対してイラついたことがない。
思い出せないくらい滅多にないのでわからない。
一人前に稼げるようになって、猫と一緒に家を出て久々の一人暮らしを満喫する。
気の合う友達と出会って楽しく過ごす。
クラウドワークスでコツコツとお金を稼いで、出来るだけ老後に困らないように資金を貯めている。
親が年なので、出来るだけ家事を手伝うようにしている。
自分に自信がなくて、なるべく空気になりたいと思っている。
じゃがバターさん!自己紹介ありがとうございました!