【おす（52）】「良い人生だった」と言う

息子をまともな社会人とすること。

娘を立派なバレリーナにすること。

死ぬまで働き続け、金銭面で不安に感じない生活をし続けること。

• 小学校時代：放課後はずっと遊んでいた。空いている時間はテレビと漫画をみていた。
• 中学時代：部活は中途半端。中3になる直前から受験勉強。
• 高校時代：2年生までは思い切り遊んだ。3年生は勉強以外しなかった。
• 大学時代：スキーと恋愛に没頭。
• その後から現在：人間的な欠陥を治せずに過ごしてきている。

一つの会社に30年務めており、そろそろ別の人生を考え始めてきている。

朝は犬が目を覚ますタイミングで起き、朝食をあげた後仮眠。

7時から8時に起床し、朝食を食べ、携帯をいじる。

9時前後に仕事をはじめ、夕方は犬の散歩。

夕食前から飲酒をはじめ、寝るまでだらだら飲み続ける。

就寝時間は0時前後。

• 発想力はそれなりにある。
• 記憶力は乏しいが頭の回転は比較的早い。
• 体が強く、酒とたばこをやめていないが、健康。

• 自分をコントロールし続けることができない。
• 記憶力が乏しく、新しいことを学んでも身につかない。
• 集中力が散漫。

• 好きなスポーツ：サッカー。特に海外サッカーと日本代表。
• 好きな食べ物：寿司、焼肉、辛い料理、中華全般
• 好きなもの：家族

• 苦手なこと：ものを覚えること。
• 苦手な勉強：外国語のリスニング。
• 苦手な勉強科目：数学、理科系
• 苦手な食べ物：カムジャメン

父親。

一昨年他界したが、高校生の頃から常に尊敬する人物は父親であった。

自分を含めた家族の生活を支えてくれた。

• 大学合格は10代の時の思い出の中では一番うれしかったこと。これによって人生の方向性が大分変わった。
• 子供が産まれたことと、順調に育ってきていること。

• どうしても新しいことが頭に入らなくなってきている。
• 健康ではあるが、筋力は確実に衰えてきているので、基礎体力を身に着ける方法がわからないこと。

自動車運転中に事故を起こした。

生死に影響するほどの事故ではないが、自車が廃車になり、資金負担と精神的な負担が大きかった。

散歩。

会社で嫌なことがあった時は、最寄りの駅から家に帰るまでの歩行中にリセットするようにしている。

それ以外の時も歩くことで違う気持ちになることができる。

同じ話を何度もされることが嫌い。

そのことを注意しても、自分が同じことを言っていることに気が付いていない。

金銭的に不自由することなく生活すること。

自分だけの話ではなく、養っている家族全員が不自由ない生活ができるように働き続けたい。

在宅勤務が中心の生活になっているので、空いた時間で少しでもお金を減らさないような動きをするよう心掛けている。

性格は非常にネガティブで攻撃的なので、嫌われるときはとことん嫌われます。