【あさくららら（41）】丁寧に毎日を生きる

趣味の投資で資産形成をして、それを原資に子ども食堂をやりたい。

子ども食堂にかかる費用は投資で賄いつつ、そこに来る子どもや大人にマネーリテラシーの大切さを伝えたい。

• 小学校時代：1学年10人程度の田舎の小学校で、世間を全く知らずに過ごす。
• 中学校時代：クラブでソフトテニスに没頭。
• 高校時代：資格取得に没頭。簿記の資格を取ったことで、一生モノの知識を得る。
• 大学時代：チアリーダーになる。チアの活動のため授業にほとんど出ず、留年すれすれで何とか卒業。
• その後から現在：新卒で入社した会社は営業ノルマがきつく3か月で退職。税理士事務所に転職し、金融、経済などに興味を持つ。

夫と子供3人の生活。

フルタイムの仕事に追われながら子ども3人の教育費を頑張って貯める。

朝6時に起きて、家族の朝食準備、子どもたちの支度、自分の支度。

7時45分に家を出て、子どもを保育園に送り、8時半から17時15分まで仕事。

保育園に子供を迎えに行き、18時半ごろ帰宅。

夜ご飯、子どもの宿題の添削、お風呂、洗い物、明日の支度を済ませ、21時に子供たちを寝かしつけ。大体一緒に寝落ちする。

• 一生懸命
• 真面目
• 負けず嫌い
• 仕事面では論理的に進めていく

• 承認欲求強め
• 自己肯定感低め

• 好きなテレビ：アメトーク
• 好きなマンガ：コミックエッセイ
• 好きな小説家：葉真中顕
• 好きな食べ物：お寿司
• 好きな場所：モルディブ

• 嫌いな食べ物：抹茶味のスイーツ、小松菜
• 嫌いな場所：寒いところ
• 人から叱責されること。
• 人が叱責されること。

入社1年目の部署の上司

子ども3人に恵まれたこと。

20代は子どもがいる生活は考えられなかったけど、子どもたちと平和に暮らせていること。

仕事が大変で、子どもたちとの時間が取れないこと。

仕事のストレスを子供たちにぶつけがちになっていること。

仕事で、前任から引き継いだ業務が間違った処理をしていて、修正をかけたいが何十年も遡る必要があるため資料がなく、完全な修復が不可能なこと。

一生懸命取り組んでいたが、現在の上司には「そんなものは必要ない」みたいな態度を取られたこと。

仕事のことだったら家に帰ればある程度忘れられるので、早めに家に帰る。

数年ぶりの同期の飲み会に参加していたときに、夫から「いつ帰る？」とラインが来たこと。

自分は何時に帰るか私に伝えることもないのに。

飲み会だから遅くなるのはわかってるはずなのに。

仕事のボリュームを減らし、家のことや子どものことに注力する。

生活資金の不足分は投資で賄えるように、もっと投資を勉強する。

何か一つを頑張っているというより、日々の生活を頑張っている。

どこかで力を抜くと倒れそうなくらい、毎日がぎりぎり。

何事も一生懸命に頑張るけど、その頑張りを否定されるとめちゃくちゃへこみます。