「最近の辛い経験」をまとめました!
「最近の辛い経験」まとめ
- 不登校の子供が口をきいてくれないことと、目を合わせてくれないこと。
- 毎日の仕事が忙しく、ミスが許されないのでとても気を張り詰めて仕事をしています。それが辛いです。
- 最近辛かったのは、痔が悪化してかなりの痛みがあっていろいろなことに支障が出たこと。
- 上司から昇進を勧められ、二つ返事で喜んで受けたが、なぜか昇進できずぬか喜びしたこと。
- 毎朝起きるのがしんどいことと、健康診断の結果がよくなくてお酒を控えないといけないこと。
- 子どもと公園で遊んでる時に、見知らぬ子どもが地面に隠れるように置いた石を、走りながら踏んで、捻挫して歩行不能になりました。
いろいろ計画していた行事がすべて白紙になったのがかなり辛かったです。
- 半年前に最愛の夫が急逝し、人生最大の悲しみに暮れている。
祖父母など身内の死は経験済だが、辛さの度合い・意味合いが全く異次元。
人間誰もが死ぬことは分かっていたつもりでも、全然理解できていなかった。
この辛さから立ち直ることができるのか、今はまだ分からない。
- 仕事での自分の不注意から生じたミスで同僚に余分の時間働かせてしまったこと。
- 自分のミスで、取引先と契約が打ち切られそうになり、会社に大きな損害を与えてしまったことです。
- タクシーにぼったくられた。
- 寝台列車で見知らぬ人と18時間一緒に部屋で過ごした。
- 最近はじめたバイトが、こどもが熱を出したときに突然休んだりできず、ストレスが溜まりました。
- 最近はありませんが、仕事をしている時に上司からパワハラを受けていたこと。人生で1番辛かったです。
- 理不尽な主張を繰り返しこちらの説明を聞かないクレーマーに、カウンターで延々怒鳴り散らされた。
- 仕事のクライアントに対して、しっかりとやらないといけないので時間外労働が多くなってしまった。
- 会社の業績が振るわず全体的な士気が下がっていることです。
集客をして成果が出る業界ではないため、営業活動をしても手ごたえが感じられないのが現状です。
それでも業績を上げるために小さなことから大きなことまで全員が一丸となって取り組んでいますが、なかなかうまくいかないことで諦めてしまう発言もチラホラ聞こえています。
長いスパンで見たらまだ点でしかないけれど、全員が同じ見方をできないので焦りから部下に影響を及ぼしたり、悲観的になったりする人もみられる現状がどうにかならないかな・・・と辛いです。
- 熱が出て、妻に相談すると、「インフルエンザだから絶対仕事に行けない」と言われたので、上司に休むと連絡するが冷たい対応をされたこと。
結果インフルエンザでもなく、長期で休めなかったこと。
- 今年の夏に父方の叔母がステージⅣのガンで入院することになり、まだ60代だったしステージⅣでも治療が合えば生きられると聞いていたが、病態が急変して秋には亡くなってしまったこと。
事情によりお葬式にもお見舞いにも行けずじまいとなってしまった。
- せっかく新しく大きな仕入先が見つかったのに、自然災害などによって事業計画が大きく遅れた事。
- 最近ではないですが、気管狭窄症で呼吸がしんどかった次男はあやすと笑顔をみせる可愛い息子でしたが、生後6ヶ月の頃に呼吸困難から低酸素脳症になり、寝たきりになってしまって、あやしたときに笑うというようなリアクションができなくなりました。あの時の辛さは言葉で言い表せません。