【はるまき（45）】子供を精いっぱい育てること

子供が巣立ったあとは、地域のこども食堂でボランティアとして働きたい。

つらく寂しい思いをしている子供に、少しでも元気と栄養をあげられるようにしたい。

• 小学校時代：高学年で友達付き合いが苦手になるが、勉強は好きで学校に通っていた。
• 中学校時代：部活と塾に明け暮れていたが、やはり友達関係はうまくいかなかった。
• 高校時代：やっと仲の良い友達が男女ともにできて、青春を謳歌。
• 大学時代：バイトと合コンの日々だけど、単位はしっかりとりました。
• 卒業後：国際物流の営業事務に就職。（9年働く）
  結婚を機に退職して２児を出産後パート勤務を始めるが、今は求職中。

昨年12月に脳腫瘍がみつかり2週間入院手術を受けた。

退院後もしばらく自宅療養をして、今月からまたパートを探している。

朝6時半起床。

7時半までに子どもを学校に送り出す。

9時までに洗濯や掃除を終わらせて、買い物へ。

11時から在宅勤務の夫と自分のお昼ごはんの支度。

その後、夜ご飯の支度も開始。

昼食後は録画したテレビを見る。

15時の子どもの帰宅までに、洗濯物の片づけやアイロン。

17時まで、子どもの習い事の準備や送迎。

18時にお風呂、夕食調理。

21時に子どもを寝かせて、読書して寝る。

• 人の話を聞くのが得意。（悩み事など）
• 人に合わせて行動できる。（協調性がある）
• 真面目で嘘や誤魔化しが嫌い。

• 考えすぎて偶にネガティブになるときがある。
• 子どもの体調などを心配しすぎることがある。
• 自分の意見がなかなか言えない。

• 読書が好きです。

江国かおりさん、小川糸さんらの現代小説、歴史小説。

三島由紀夫らの純文学が好き。

• 甘いものが好きで、和菓子も洋菓子も好き。

人の顔と名前を覚えるのが苦手で、子供の新学期になるといつも必死に覚えるようとするが、たいてい忘れてしまう。

緒方貞子さん　もう亡くなってしまいましたが、あの時代に流ちょうな英語を話し、難民のために尽力した方です。

• 子供を出産したこと。
• 留学した学校のセレモニーでたくさんの花束をもらったこと。
• プリンスエドワード島に行けたこと。
• たくさん海外旅行ができたこと。

今現在の希望に合うパートが見つからない。

1社受けたが不採用となってしまった。

「病後なので、平日の短時間だけ働きたい」という希望で、やる気がないと思われるのか、脳の病気だから気にされているのか。

12月に８時間脳腫瘍の手術を受けたこと。

２週間子どもたちに会えず、ごはんも作ってあげられず、授業参観もピアノの発表会も行けず、寂しい思いをさせてしまった。

• なるべく笑える動画をみたり、外の景色を見たり、友達と話したりして気分転換するようにする。
• スタバでひとりゆっくりコーヒーを飲む。

旦那にコロナを移されたこと。

熱が出ているのにマスクもしないで向かいでごはんを食べていたら、その後高熱がでて検査を受けたらコロナ。

その後マスクはつけたが、すでに移っていた。

• パートに採用されて子どもの将来のためにコツコツを貯金をしたい。
• 子どもの帰宅前には自分も家にいて、おかえりと迎えてご飯も手抜きしたくない。

パートが見つかるまでの間は、アンケート回答でお小遣いを稼いでいる。

真面目は治らないので、真面目を貫き通しつつ体調管理は気を付ける。もう入院はしたくない。