【トショウ(40)】ピンチはチャンスといつも思う
ニックネーム:トショウ
年齢:40歳
- 性格:効率房
- 趣味:料理
- 職業:主夫
ひとこと:ピンチはチャンスといつも思う
脳出血で倒れ、今は後遺症が残り身体障害で車椅子生活です。
主夫をやっており、稼ぎは嫁さんが主です。
俺も在宅ワークで稼がるようになり、家計を支えたい。
- 小学校時代:体が細くいじめられて、自殺まで考えた。それを見かねて柔道を習い、メキメキ強くなっていった。
- 中学時代:体もしっかりしてきて、何も怖くなくなり、柔道もしていたので、喧嘩三昧。
- 高校時代:喧嘩三昧でヤンキーになった。
- その後から現在:塗装業で独立し順風満帆だったが、3年前に脳出血で倒れ今に至る。
車椅子主夫をしている。
後遺症は、気管切開、顔面麻痺、片麻痺と重度で有り、障害者手帳では1番重い等級である。
朝6時に起床。
8時まで携帯でクラウドワークス。その後朝飯。
9時から、シンク掃除や、床掃除。
10時半より昼飯を作る。
12時に、夫婦で昼飯を食べる。
13時から訪問入浴、訪問リハビリ。
16時から、映画を1本見て、18時夕飯作り。
19時に、夜飯を食べ片付けてる。
21時に就寝。
- めんどくさい事から逃げない。
- ピンチはチャンスをモットーに生きてある。
- 障がい者だが、めっちゃポジティブ。
ポジティブに何事もチャレンジしている。
友達からは、ポジティブで太陽の様だと言われていた。
- 好きな事:料理。特にワンパン料理や、圧力鍋を使った料理。
- 愛犬と戯れる事。
- 好きな食べ物:まぜそば、納豆巻き
苦手な事は、基本有りませんが強いて言うならば嫁の親父さんです。
前から馬が合わずに苦労している。
親父さんは、鬱病も患っているので、やっかい。
塗装業をしていた時の親方。
その時は、何度も殴ろうと思うぐらい嫌いだったが腕はピカイチだった。
今はその人のおかげで成長できた。
- 結婚したこと。
- 個人事業主になり、大きな案件が取れた時。
- 自分の会社が安定して、お金に困らなくなったとき。
悩みは、やはり今後の生活の事。
今は何とか暮らせているが、嫁さんは製造業の派遣社員で頑張っていて、もっと楽させたい。
気管切開と言う後遺症を閉じたく大学病院に行った際に、「今の技術では閉じる事は可能だが、一生声が出なくなる」と言われた事。
思いっきり泣いて落ち込む。
その後は、喉がダメなら他の部分を強化したり、リハビリを頑張ったりして動く様に努力している。
気管切開をしている為、声が一般人と比べ伝わりずらい。
掠れているので、電話でのやり取りが苦手で良く何度も聞き返される事。
車椅子卒業。
杖歩行で歩ける様になる事が1番の目標です。
歩いて買い物に行ったり観光に行くきたい。
何と言っても、愛犬と散歩したい。
歩行リハビリを頑張っている。
訪問リハビリで歩く練習をして、毎日自主トレもやっている。
その甲斐があって、今は手摺を使い歩ける様になった。
性格は、スーパーポジティブ。
反面、嫁がネガティブ。
いつも俺が励ましている。
どちらが障害者かわからなくなる。笑
そのおかげでバランスが取れている様な気がする。
トショウさん!自己紹介ありがとうございました!