【らぷ（22）】スマートに生き抜く

いわゆる「ふつう」の家庭を築き、不自由なく暮らすことです。現代日本では難しいため、これも立派な夢の1つだと思っています。

• 小学校時代 : 2年生でサッカークラブに入り、4年生からはサッカー部にも入りとサッカー一辺倒でした。
• 中学時代: ゲームに傾倒し、友人と遊ぶのもゲーム中心になっていきました。勉強はあまりしませんでした。
• 高校時代: やはり勉強はおろそかにしていましたが、ゲームよりも異性とどこかへお出かけしたりと青春を楽しみました。
  大学時代: やりたい事も見つかり、人生の目標や方針を明確に定めるようになりました。

無事に大学を卒業できるように卒業論文執筆を日々進めて頑張っています。

9時に起床し、そのまま11時頃までベッドでゴロゴロする。

その後ようやく起き上がり、洗顔や掃除など諸々の作業を行う。

12時頃に昼食を食べ、その後はすぐに紅茶か緑茶を700mlほど、茶菓子と共に楽しむ。

その後は論文執筆を進め、16時になるとアルバイトのため出掛ける。

17時より業務を開始し、20時30分頃に終了。

1時間かけて帰宅し、ご飯を食べてお風呂に入り、すぐ就寝。

• 好奇心旺盛。
• 鋭い人間観察力。
• 計画性がある。
• 興味をもったことはすぐに出来るようになる。

• マイペース
• (表には出さないが)短気

• 好きなアニメ：ワンピース
• 好きなゲーム：Valorant
• 好きな食べ物：餃子
• 好きなブランド：OMEGA

• 苦手な人：承認欲求が高めの人
• 苦手な食べ物：セロリ
• 苦手なもの：虫全般
• 苦手な事：単純作業、芸術センスを問われるもの。

本田圭佑

高校生の頃に初めて恋人ができた瞬間が、人生で一番うれしかったことです。

片想いだと思い込んでいたら、告白をされて本当に心が舞い上がっていました。

現在、人生に関して何か悩んでいることは全くと言ってよいほどありません。

強いて言うならば、季節に関係なく、どんな時間に就寝しても目覚めるのが9時, 10時になってしまう事です。

最近何か辛い思いをしたことも直近1年ほどでは全く思い浮かびません。

こちらも敢えて挙げるとしたら、研究自体は完了しているのに思うように表現が出来ず、論文の執筆が進まない現状が辛いです。

基本的に、辛いときは寝るのが一番私にとっては効果的な対処法です。

翌日には落ち着いたり、大抵の事であればその時点で忘れることができます。

比較的些細なことでもイライラしてしまう性分ですが、本気でイラっとしたことを一つ直近で挙げるならば、歩道を歩いている時に向かいから来た自転車乗りの老人の方に「道開けろ馬鹿が」と言われた時です。

歩道を走っておきながら何様のつもりなんだと思いました。

まずは新NISAの投資枠を生活に困らない程度を前提に、最速で埋めて一刻も早く資産形成をすることです。

資格取得と実務を両立して早めの昇進のためにも邁進したいと思っています。

現在は、専ら卒業論文の執筆一筋で頑張っています。

研究は既に済んでいるため、あとはその内容を如何にして読み手に分かりやすく伝えられるかを考えて、順序立てていくかです。

好奇心旺盛で、何でもハイレベルにまで持って行けるポテンシャルを秘めた人間です。