【みーよん(50)】やりたいことをやる!
ニックネーム:みーよん
年齢:50歳
- 性格:おおざっぱ
- 趣味:野球観戦
- 職業:主婦
ひとこと:やりたいことをやる!
子育てが終わったら主人と同じ共通の趣味を持つ。
それが難しければそれぞれ楽しめることをできるようにする。
また人の励みになるような活動ができるといいな、とかんがえています。
3人の息子がいますが、次男が重度の障がい者です。
その子との生活について例えばブログをはじめるとか、何か同じ境遇の方の励みになるようなことができたらいいなぁとおもったりしています。
- 小学校時代:優等生。よく遊びよく学ぶ子。
- 中学校時代:学校がつまらなくなる。
- 高校時代:はっちゃけ生活を楽しむ。
- 卒業後:公務員として働く。25で結婚。1人目の出産後仕事復帰したがその後退職。3人の息子の親に。障害者の次男以外の息子達は野球少年として成長。現在次男の支援学校でPTA会長をしている。
現在は専業主婦としてすごしています。
次男の支援学校でPTA会長として頑張っています。
今年は栃木県での全国肢体不自由校の校長、PTA会長の大会があり、その中の分科会にて我が校の取り組みを発表してきました。
- 6時起床
二つの弁当づくり。
みんなを送り出したあと9時から次男の登校準備、出発。
- 10時からPTAの委員会に参加。
帰宅後、昼食、掃除や買い物。
お茶をしたり人と連絡をとりあったり、スマホをいじったり。
- 18時夕飯支度。
家事
読書
- 23時入浴
- 0:30就寝
人への思いやりができる。
おおざっぱ
- 大谷翔平くんの活躍をニュースやXなどでみること。
- 大谷くんの写真を集めてお気に入りのショットをスマホの写真に保存すること。
- 細い糸の編み物がとくに苦手です。
- 普通の太い編み物はできるこですが、鍵あみだけはわたしにはむいておりません。
マザーテレサ
あれだけ愛情をかけられる方がいるんですね。尊敬でしかないです。
3人の息子の親になれたこと。
長男と三男は少年野球からはじまり野球生活。野球の応援はとっても楽しい。
次男はわたしに障がい者の世界を教えてくれ、にんげんのはばを広げてくれました。
主人と意見がちがうこと、価値観が違う場面があります。
主人は一家の長なのでなるべく尊重するようにしていますが、しんどいな、という時もあります。
最近ではないですが、気管狭窄症(せんてんせいきかんきょうさくしょう)で呼吸がしんどかった次男はあやすと笑顔をみせる可愛い息子でしたが、生後6ヶ月の頃に呼吸困難から低酸素脳症になり、寝たきりになってしまって、あやしたときに笑うというようなリアクションができなくなりました。
あの時の辛さは言葉で言い表せません。
- 思考を変える。
- 見方をかえる。
- 困難なことが訪れたら「わたしはこれを乗り越えられる能力があるとみなされてこんな試練が訪れている」とポジティブにとらえる。
本気かどうかわかりませんが、主人が流行を知らないので、流行語大賞にノミネートされていた言葉を3つくらいしか知らず、話が噛み合わなかった。
人の励みになるようなことをやっていきたいです。
3人の息子、特に次男の子育ての経験を人に伝えたりすることでだれかの励みになれたらいいな、と考えています。
障がい者の次男のPTA会長として頑張ってます!
色んな行事を企画運営したり、会長の全国大会にいったりして活動の場を広げています。
おっちょこちょいだけど、失敗をさっと取り繕うようなわたしです。
みーよんさん!自己紹介ありがとうございました!