【じろ。(56)】趣くがまま突き進む
ニックネーム:じろ。
年齢:56歳
- 性格:真面目
- 趣味:読書
- 職業:朗読講師
ひとこと:趣くがまま突き進む
将来の夢は特にありません。
住むところがあって、三食ご飯が食べられればそれで十分。
- 小学校時代:子供らしく毎日楽しく過ごしてきました。勉強も運動も好きだったので、何事も思いっきりやっていました。
- 中学時代:心臓の異常が見つかり、三年間運動ができない日々でした。それゆえ、勉強を集中して頑張っていました。
- 高校時代:念願の高校に入学できたので、進学校ではありましたが楽しい三年間を過ごしました。写真部に入り、部活動にのめり込みました。
- 大学時代:体調の不調があり何度か入院することがあったので、大学生活はあまり充実したものにはなりませんでした。ただ、この頃に学外で演劇を始め、そちらで仲間ができました。
- 学生卒業後:プログラマーとして働き始めたものの、一般社会がつまらなく思い始め、二年で退社し、演劇関係の仕事を始めました。
- その後から現在:結婚して地元を離れ、二十年ぐらいは普通にバイトをしながら生活して来ましたが、3年前に個人事業主として起業しました。
起業した舞台企画・制作の仕事で、充実した毎日を送っています。
朝8時に起きて、家事全般を済ませる。
10時から15時くらいまで、今後の企画を考えたり、現在抱えている舞台の資料を読んだりする。
16時くらいに稽古場へと向かう。(20時過ぎに終了)
21時頃に帰宅して夕食を食べ、その後に入浴。
23時くらいから、翌日の準備。
24時ころに布団に入り、読書タイム。2時ころに就寝。
- 調べることが好き。
- 人に物を教えるのが好き(わかりやすいとよく言われる)。
- 真面目ではあるが、人を緊張させないようする。
- 年齢に関係なく人付き合いできる。
- 間違っていることが嫌いなので、そういう場面では辛辣
- はっきりとものを言い過ぎる
- 込み入った人間関係が嫌いなので、そのような時は全てがどうでもよくなってしまう。
- 好きな食べ物:ハンバーグ、おにぎり、ポテトチップス
- 好きな本のジャンル:文豪系
- 束縛を受けないこと
- 広い部屋
- 嫌いな食べ物:肉
- 大きい音
- 電話(慣れている人は問題ないのですが、そうでない場合は心底嫌い)
- 喧嘩
- おべんちゃら
師匠連
特に印象に残っている出来事はありませんが、平穏で毎日やりたいことをやれる環境があること自体が嬉しい。
また、そのような環境を整えてくれている主人に感謝。
- 子どものころから悩まされている体調の不調は、今も突発的に起こるので、それが悩み。
- 最近の悩みは、物価高でいろいろなものが値上がっているので、生活が少し苦しいのが悩み。
これから仕事を一緒にしようとしていた人と、だんだん意見が合わなくなってしまい、悩んだ末に結局その仕事を降りた事こと。
- お風呂に入ってまったりと過ごす。
- 主人や友人にあれやこれやと話を聴いてもらう
- 散歩をする
- 好きな本を読んで現実逃避する
訳の分からない理由を並べ立てて来る人がいて、その人に「なぜそのような態度を取るのか」と穏やかに質問したにもかかわらず、逆ギレし始め、何故かこちらが謝らなければならなくなった。
- 今のまま暮らしていきたい。
- 今の仕事を細く長く続けて行きたい。
- 一年に一回、旅に出たい。(これは、単なる楽しみ)
- 企画を考えるために、とにかく本を読み続けていること。
- 新しい人付き合いを始めて、視野を広げようと努力していること
真面目なようで真面目でない。肩の力を抜いて生きていくのが私です。
じろ。さん!自己紹介ありがとうございました!