【特集】副業を始めたい方へ!月5000円以上稼ぐ副業の先輩に話を聞きました!
副業の始め方とやり方!
- ニックネーム:スー
- 年齢:38歳
- 性別:男性
- 本業:建設業 会社員
- 副業:YouTube
- 副業で月に稼いでいる額:5000円〜10000円
YouTubeで月5000円稼ぐことは、決して簡単ではありません。
しかし、正しい方法で努力すれば達成可能です。
まず、自分の得意なことや興味のあることをテーマにチャンネルを開設します。
視聴者を惹きつけるためには、自分が熱中できるテーマを選ぶことが重要です。
次に、高品質な動画を制作します。
動画の内容はもちろん、編集やサムネイルにもこだわる必要があります。
視聴者に最後まで見てもらえるような動画を目指します。
動画を制作したら、積極的に視聴者にアピールします。
SNSや他の動画サイトで拡散したり、コメント欄で視聴者と交流したりすることで、チャンネルの成長を促進できます。
収益化するには、チャンネル登録者数1000人、総動画再生時間4000時間という条件をクリアする必要があります。
これは簡単な道のりではありませんが、諦めずに努力を続ければ必ず達成できます。
- ニックネーム:
- 年齢:60歳
- 性別:女性
- 本業:無職
- 副業:クラウドワークスのアンケート、テスト
- 副業で月に稼いでいる額:5000円〜10000円
妹がパソコンで仕事をしていて副業とかに詳しかったので、妹に教えてもらい始めました。
仕事をしていてわからない時は、東京の息子が帰省した時に、教えてもらっています。
クラウドワークスのアンケートは、日により全然ない時もありますが、ある日は朝から少しやり、昼にもやり、夜中もやって稼いでいます。
アドバイス的な仕事もあり、私は色々な仕事をしての経験があるので、それを書いてお金をもらっています。
心理学というのも面白いので、書きながら楽しんでいます。
本当に慣れると簡単で、暇つぶしで結構お金になるので楽しくやっています。
今は「株を始めようかなぁ」と思いながら主人に今日も聞いたところです。
株も結構上がったり下がったりして、主人のおかげで去年は20万儲けました。
今度は私がトライします。
株は難しいので勉強です。
- ニックネーム:るるん
- 年齢:30歳
- 性別:女性
- 本業:主婦
- 副業:クラウドワークス
- 副業で月に稼いでいる額:10000円〜30000円
結婚を機に家庭とのバランスが取りやすい在宅での仕事をしたいと考えて、クラウドワークスの登録を始めました。
また、通勤時間、交通費、昼食代も考えると外での勤務は出費が多く、在宅で出来ることにメリットも感じました。
タスク案件は単価の低さに驚きましたが、とにかく数をこなして承認率が94%を超えた頃から、単価のいい業務に取り組められるようになったり、段々クライアントからも直接の依頼がきました。
タスク案件はコツを掴むと文を考える時間のロスも少なくなり、効率よく多くの案件に取り組む事ができます。
また、InstagramやXなどのアカウントサーチなどの業務もあり、SNSを普段利用している方なら作業しやすい内容が用意されています。
月に10000円〜30000円稼げるので経済的にも助かっています。
- ニックネーム:たれぱんだ
- 年齢:55歳
- 性別:男性
- 本業:飲食の卸売業の営業
- 副業:新聞配達
- 副業で月に稼いでいる額:10000円〜30000円
まず、副業を始める前に、自分の目的や目標を明確にしました。
副業は、本業と両立しながら収入を増やすことができるメリットがありますが、同時にリスクや責任も増えます。
「本業と副業の時間」、「優先順位のバランスを取ること」、「本業と副業の関係性や競合性を考慮すること」、「税金や社会保険などの手続きを行うこと」などを考えました。
次に、自分に合った副業を選びました。
副業にはさまざまな種類がありますが、大きく分けると、在宅型と外出型に分けられます。
在宅型は自宅やカフェなどでパソコンやスマホを使って仕事をするタイプで、外出型は自宅以外で仕事をするタイプです。
在宅型は自分の好きな時間や場所で仕事ができる柔軟性がありますが、収入は不安定で競争も激しいです。
外出型は収入は安定していますが、移動時間や交通費などがかかります。
自分は慣れた新聞配達を選びました。
- ニックネーム:はる
- 年齢:39歳
- 性別:男性
- 本業:デイサービス職員
- 副業:居酒屋
- 副業で月に稼いでいる額:50000円〜100000円
まず、副業先を選ぶ際は「本業がどれくらいの頻度で急な残業があるか」、「確実に退勤できる時間」などを面接の時に聞かれた際に困らないよう、シッカリと自分の置かれている状況を把握する必要がありました。
また、副業による疲労等により本業に迷惑をかける事のないように、自分の体力で週何回で一回何時間まで副業できるか自己分析しました。
その上で、自分の副業したい時間帯の条件にあう職場を探し始めました。
自然と夜なので、コンビニや飲食店がメインになり、ひたすら面接をしに行きました。
その際には「何でも出来ます」と言い実際働き始めた時に信用を失わないように、本業の急なミーティング等で、当日にお休みする可能性がある事をシッカリと伝えています。
そうして採用して貰ってからは懸命に働き、週4回・1回5時間程度働く事で月に10万円前後は稼げるようになっています。
シフトも本業の休みなどに合わせて、融通を利かせてくれるようになっています。